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強い乾燥期の対策

じゅくじゅくとした汁が出る時期が過ぎると、今度は、アトピーが乾燥してきます。
水分や油分が全くなく、皮膚は硬くなり、まるで象の皮膚のようになります。
ゴワゴワしていて、体を動かすと「バリッ」と皮膚がひび割れたりしますし、ひび割れたところから血がでたり、また、じゅくじゅくと汁が出てきたりします。
この時は、皮膚がゴワゴワ硬くても、表面の皮膚はすごくもろく、アトピーを掻き壊すとすぐ皮膚が破れます。
特に体の節々、首や脇、膝や手首といった部分は、体を動かすと必ず曲がるところなので、硬い皮膚がよれたり突っ張ったり、ともかく動くのが辛く痒くなりやすいです。
乾燥からくる痛みと、痒みを和らげようとアトピー化粧品を使用しても気休めに近く、化粧水が乾燥してくるとまたたまらない痒みが襲ってきます。
痒さは、じゅくじゅく期と変わらずかなり強いです。
気が狂うほど常に痒くて、夜はもちろん眠れません。
質の良い睡眠をとりたい人は、オイラックスソフトという鎮痒剤(ちんようざい)を塗って寝ると良いでしょう。
この象の皮膚のアトピー状態を乗り切るには、皮膚を柔らかくし、少しでも楽に動けるようにするための保護剤が必要です。
ワセリンやプロペトなどでも応急措置はききますが、極端にベトベトして服につくとやっかいな点がデメリットです。
オリーブオイル、ヘンプオイルなどの植物性の無添加オイルがゴワゴワした硬い皮膚を柔らかくして、掻き壊しの傷の保護をしてくれます。
この保護を怠ると、そこからばい菌が入って、傷口が化膿したり余計に辛い思いをしますので、この時期は、遠慮なしにオイルを塗ることが大切です。
【この時期におすすめの対策方法】
・サラヴィオ美容液  
顔には最低でも1日2回のパック、体にはシャワー上りに全身へスプレー、痒い時は昼夜を問わずスプレーすること。
・痒み止めの薬
ともかく寝れない時は、夜寝る時にオイラックスソフトをつけるとよい。
・保護剤のオイル
体には馬油、顔にはオリーブオイルをつける。
・無添加生活を心掛ける
じゅくじゅく期と同様、食べ物に気を使うこと。甘いものはダメ、砂糖はダメなどの偏った制限ではなく、肉・野菜・魚・豆をできるだけバランスよく摂ること。 食事のバランスよりも、食品添加物や農薬を除去したものにこだわる。
・サプリメント摂取
・水分摂取
浄水器の水を飲む、ルイボスティを飲む。
・入浴はぬるま湯で、毎日。デトックス効果を促しましょう。
体中にオイルを塗る、毎日でなくてよいです。痒み止めの薬(オイラックスソフト)も塗って、ともかくそれをきれいに洗うことを念入りに。 今思えば、これも功を奏したことのように思います。
理由は、毛穴に詰まったオイルなどの汚れが皮膚代謝の妨げになる可能性が高いからです。