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乾燥・落屑時期の対策

アトピー性皮膚炎の方は、気がつくとテーブルの上が粉で真っ白といった事で悩まされることがあります。
黒い服を着ると肩の方がフケまみれってこともあります。本当に嫌な思いをしますよね。
皮が剥けて角質が剥がれ落ちることを落屑(らくせつ)といいます。
脱ステロイドによるリバウンドの最中に起こる落屑は酷いものです。
乾燥した皮膚がひび割れを起こして、魚の鱗のようにペラペラと剥がれるようになるんのです。
何もしないでも、そのまま向け落ちていきますが、気になって仕方がなく、自分で一枚一枚剥いてしまっていたこともあるでしょう。
落屑した後の皮膚は、新しい皮膚が誕生しています。
しかし、脱ステ中の場合は、新しく誕生した皮膚ですらすぐに乾燥してペラペラと剥け始めてしまいます。
必要以上に剥け落ちてしまうと、また汁が出てくるので、やっぱり自分で剥がすのは良くないです。
症状がだいぶ改善されたかな~と思いきや、また、悪化してしまうときもあります。 一度悪化した部分が改善の方向に向かうとき、やはり落屑が起こります。
注意してほしいのは、ダニは人の皮膚や髪の毛をエサにしているということです。
ですから、落屑した皮膚の皮や粉などは、そのままにしておくのことは、アトピー患者にとって決して良いものではありません。
さらにダニを繁殖させてしまうということはご存知だと思いますから、こまめに掃除機を掛けて清潔にすることも大切です。
肌を乾燥させないように、しっかりと保湿させることも大切です。
落屑も防げますし、皮膚バリアの裂け目からの刺激も少なくなるので使用するステロイドの量も減らせます。
ステロイドは、炎症を抑える対処療法にすぎません。
炎症が起きていないうち、乾燥しているだけの状態の時は、できるだけ保湿を心がけて皮膚の成長を助けてあげましょう。